比較?選択?コストパフォーマンス??
何かを購入するとき、色々と比較しますよね。
スーパーで買う食材も、衣服も、ガソリンも、スマホも、電力会社も比較する時代です(笑)
旅行に行くときも必死で比較しますよね。
飛行機代、新幹線代、宿泊先の宿代、料理の豪華さ。
習いごとも比較します。
サッカー、水泳、そろばん、体操、野球、テニス、塾、英語教室 etc…
学校も比較しますね。
私立の幼稚園から大学までエスカレーター式かどうかだけではなく、国公立、県立含めて進学実績から就職先、公務員試験に強いかどうかまで比較します。
住環境も比較しますね、当然。
住みたい街ランキングなんて、単なる比較した結果の人気ランキングな訳で(笑)
駅に近いか、学校に近いか、治安はどうか、公園があるかどうか。
車やバイクが好きな方も比較しますね。
車種、排気量、税金、駐車場代、保険。
最近ではリセールを考慮した購入の仕方も含めて比較します。
以上のように「比較」して、「選択」するプロセスには、避けては通れないのが「コストパフォーマンス」。
その「コストパフォーマンス」と言えば、費用対効果。
つまり「お金」を基準とし、比較し、選択した結果に対する満足度が重要になる訳です。
「投資費用=満足感」のバランスです。
コスパの良し悪しは誰に取っても重要です。
ではでは、本題に。
ネオイングリッシュは一応、英語教室なので(笑)、、、
その視点で、独断と偏見、個人的な感情&バープ的視点で。
ここまで、このライオンバープに目を通して頂いてる方は、余程の「時間セレブな方」か、「お子さんの人生と真剣に向き合っている方」と思います。
お子さんをネオに通わせていて、いろいろと不安を感じることがあると思います。
例えば、、、
「ネオを辞めさせて、ちゃんとした塾に・・・」
「ネオ、意味あるの?」
「ライオンがなぁ・・」
また周囲の声として、
「英語?習うの早くない?」
「小学校でやってるし、焦らくても」
「本格的には中学でいいでしょ?」
「意識高いねーw、費用も!!(笑)」
など揶揄した声を耳にする事は少なくないのかも知れません。
その通り!事実!別に間違ってはいないと思います。
ただ、その事実はそれだけでしょうか?
では、ほかの「事実」はどうでしょうか。
大学入試を例に話を進めてみましょう。
ひと昔前なら、大学入試までに偏差値を上げておけば突破できたでしょう。
しかし、現在、一般入試は減少傾向で、総合型選抜(旧AO入試)、学校推薦型選抜などの比率が増えており、しかも「年内入試」です。成績が良くて予め準備しておくと、年内に結果が出せます。
推薦入試なら、実力より上位校を視野にいれる事も可能です。
推薦がダメでも、一般入試という二度目のチャンスもあります。
その推薦を得るには、高校時代の成績が非常に重要になってきます。
もちろん全科目の成績です。この際、苦手な科目があった場合、難しいでしょう。
推薦を断念し、受験の為に大手の予備校に通い始めたとします。
高校生の場合は年間60万〜80万円程度
高卒・浪人生の場合は年間80万円〜100万円程度
夏期講習、冬期講習、模試費用は、別ですね(笑)
もちろん、模試の成績などが良ければ全額免除もありますね。
単純な比較はできませんが、高校3年間予備校に通うと、ざっくり3倍です。
60万円×3年で180万。講習や模試×3を足したら200万円超え。
その後、私立大に入ったら入学時で+100万円以上ですね(笑)
その時点でざっくり300万円以上です。
ま、車の免許、一人暮らしの費用、卒業までの費用は別費用・・・。
・・・ホントにお金が掛かるのは高校生から??
極論ですが、、、
もし、ネオやその他の英語教室で頑張っていたら
・英検3級以上取得していれば、中学では困らない。
・英検2級以上なら、高校でもそんなに困らない。
・英語に費やす時間を、他の科目に費やせる。
・5教科の勉強ではなく、4教科に集中できて有利。
・中学、高校で得意科目があれば、学校で楽しく過ごせる。
→よりよい成績が取りやすくなる。
苦手な科目にも積極的に取り組むので、さらに成績があがる
→推薦も視野に入る→さらにヤル気が‼️
費用的側な面では、、、
ネオで、小学1年生から6年生まで頑張ると、
ひと月(スタンダードクラス)、 1万円/月として、、、
・・・1ヶ月×12ヶ月=12万円
・・・12ヶ月×6年=72万円
4年生からアドバンスに追加で入ったとしたら、+36万円 ここまでで合計108万円。
この時点で、英検準2級〜2級くらいのレベルまで進みます。
「英検だけ」「準2級くらい」と考えると非常に高い、とっても高いと思います!!
しかし、話せます。ネイティブと会話が可能です。小学生でも(笑)
英検3級以上を取得していて、会話が出来ない事の方が意味不明です。
また、会話が出来るレベルになると子供のマインドセット(自己効力感、習慣化など!!)は確立します。
中学校、高校での英語の授業中、課題などの時間をファーストクラス並みに快適に過ごせます。
・・・乗ったことないけど。
高校入試や大学入試、有利なのは間違いありません。
では、その英語をネオで小1からではなく、中1から始めたらどうでしょう?
英語だけなら可能です。
しかし、部活&他の4教科&恋愛が忙しく、英語に集中できる環境の確保が難しいので「可能性は低くなる」と言わざるを得ません。
またその段階では、難関大学の入試には間に合わないと思います。勿論、中学受験を経験し、4教科の基礎があれば大丈夫だと思いますが。
以上のように、ある程度「先取り学習」が出来ていれば、国内の大学だけではなく、海外の大学も視野に入ります。
「英検」だけ、「英語」だけ、と考えた場合、ネオのコストパフォーマンスは低いと思います。
しかし、ネオなら話せるようになります。
筑波大の学生という赤ペン先生たち(全科目OK)もいます。
何より、中学校・高校で快適に、且つ楽しく、笑いの絶えない学校生活を過ごせると思います。
その結果、気付いた時には腹筋が出来上がってます。
さて、改めて他の習い事と比較して頂き
「コストパフォーマンス」という点において、
ネオイングリッシュを「比較」してみてはいかがでしょう?
ネオイングリッシュは「選択」されますでしょうか?!(笑)
・・・いやぁ~、一択でしょ、ネオ一択w