「Who Dares Wins」 & 「 大 変 」
「Who Dares Wins」
意味は「敢えて挑む者が勝つ!」
これをモットーとしているのが、
イギリス陸軍特殊空挺部隊SAS(Special Air Service)。
この考え方は、
「リスクを冒す勇気と大胆さがあれば、その人は人生で成功する」
「勇気それ自体がそれ自身への報酬である」。
敢えて ” Who ” 使っている所が、カッコイイ(笑)
「 大 変 」
意味は、
《ダナ・副》
程度がはなはだしいこと。「―(に)暑い」「―勉強している」。特に、苦労が並々ではないこと。「―な仕事だった」
《名ノナ》
一大事。大事件。一大事とも言うべき、重大な様子であること。「この―を何と見るか」
何かの目標や出来事に対して、
工夫して、苦労して、さらに努力して、それらを継続して、習慣化して、
いろんな小さなコトの集まりを「大きく」「変える」、
それが「大変」という想いに繋がると思うんですよね。
英語だけじゃなく、全ての、勉強、スポーツにも当てはまる事だと考えますし、人間関係も同じでしょう。
現状から「何か」を変えたければ、
「 大 変 」という事前準備をして、
「Who Dares Wins」という、覚悟がなければ何も変われない。
小学生にとって「大変」の代表といえばこんな感じではないでしょうか。
勉強、嫌い。頑張っても上手くいかないから。。。
英検、受けてもいいけど、落ちるかも知れないからイヤだ。。。
スポーツ、やってみたいけど、試合に出れない、運動に自信がない。。。
あの友達と一緒に遊びたい、けど、断られたらイヤだ、恥ずかしい。。。
朝、早く起きられない。。。
youtubeが止まらない(笑)。。。
こういった気持ちって、多くの子供たちに共通すると思います。
・・・気持ちはよーーーーーく、誰よりも!解るつもりです。
その気持ちは間違って無い、正しいと思う(笑)
けど、ちょっとだけ、思い返してみてください。
子供たちが「イヤだ」、「自信がない」、「恥ずかしい」、という感情の時、
「 大 変 」という事前準備をして、「Who Dares Wins」という、覚悟をしてますか?
逆に、
ディズニーランドに行くとき、
遠足に行くとき、
友達の家に泊りに行くとき、
修学旅行の時、
ネオのキャンプの時などなど、
お金を払い、時間を使い、色々と調べて、何度も確認して、準備して行きませんか?
何も払わず、時間も割かず、何も調べず、何も確認せず、何も準備せず、出かける人はいますか??(笑)
それと同じです。
遊ぶとき、人は準備するんです。しかも積極的に!!(笑)
ネオでは、遊ぶ環境の準備が出来てます!!
「遊ぶことに、Who Dares Wins!!(敢えて挑む者が勝つ!」